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中央労福協「高等教育費の負担軽減に向け団体賛同・個人署名にご協力を!」
大内裕和氏(武蔵大教授)、岩重佳治氏(弁護士)、芳野友子氏(中央労福協会長・連合会長)らが呼びかけ人となり、高等教育費の負担軽減を求める団体賛同・個人署名の取り組みを6月7日にスタートさせました。団体賛同はGoogleフォームから、個人署名はchange.orgを用いて集約しています。詳しくは下記特設ウェブサイトをご覧頂き、ぜひ広くご協力をお願いします。
* 現在の集約数はこちらから(change.org のサイト)
【注意事項】
署名を完了すると、オンライン署名サイト「change.org」様から寄付の呼びかけが表示されますが、当プロジェクトでは寄付の呼びかけは行っておりません。寄付をしなくても署名は正確に行われますので、ご安心ください。寄付呼びかけ画面の一番下にある「今は寄付せず、他にできることを見る」をクリックすると、寄付をスキップすることができます。
私とあなたができること高等教育費の負担軽減を求めよう特設ウェブサイト
https://www.rpjt.jp/p2024/keigen/
オンライン署名の方法チラシ
https://www.rpjt.jp/p2024/keigen/data/keigen_signature.pdf
すべての人が学べる社会へ高等教育費負担軽減プロジェクトチラシ
https://www.rpjt.jp/p2024/keigen/data/education_support2024.pdf